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山岳救助隊の皆様の皆様が存在しなければ、救助がままならない状態だと感じて楽しみが悲しみに変わることのないようにしたいものです。本当にご苦労様です。
こんな危険なのに救助来て当たり前と思ったり、失敗したらバッシングされる。恐ろしい世の中だよ。
同意。そのベースにあるのが「高い税金を払っているのだから当然」という思考だと思います。「料理にすでに対価を支払っているのだから、お店にごちそうさまを言う必要はない」と子供に教える親と同じです。我々は、資本主義的な等価交換の仕組みにどっぷりと浸かっています。ギブアンドテイクが当然になっている。また、我々の視界は都市化しており、無意識に全てコントロールできると思っている。だから救助隊が助けられないことは「怠慢」になる。自然はときにテイクアンドテイクであり、それを理不尽だと思う我々こそすでに謙虚さを失っている。救助隊でも力及ばないことが多いのが自然相手の戦いなのに、成功と失敗を人間がコントロールできるという前提にしているのはすでに傲慢だと思います。
@@CitronCoffee 税金の話なら、長野県警は他県民の遭難者のためにヘリを飛ばして税金使ってるみたいですね。登山届出してない条例違反者には高額な罰金を課して救助費を賄ってほしいです。
@@gygg6450 まったくです。登山届けは簡単に出せるようにして、警察の捜索にも少しお金がかかるようにすべきだと思います。医療費もそうですが「無料」だと、「タダなんだから使わなくては損」と考える公共心のない人がさらに増えます。ここまで登山者が増えている状態だと、山岳保険加入が当たり前になるようにもっていって(クルマの任意保険と同じ)、保険料を下げ、相互扶助の仕組みになるのがいいと思います。他県民を助けにいくのは当然かと思います。警察や救急がそうですから。
10数年前に岐阜県警のヘリが悪天候で岩に衝突して墜落し3名の山岳警備隊の貴重な命が失われる悲しい事故がありました。実はその10日後に奥穂高岳からジャンダルムを踏破したのですが、ヘリの機体の残骸が至る所に散らばっていて悲惨な光景が今でも目に焼き付いています。本当に警備隊の方々には頭が下がります。このルートは毎年数名の滑落者があるそうで、一般ルートとしては日本で最も危険な所です。10数年前の事故では、事故後代わりに長野県警のヘリが遭難者の救助に当たられていたのは更に驚きでした。その際も遭難者は既に心肺停止でした。山岳警備隊の方々には心から敬意を表します。
墜落したのは、県の防災ヘリです。県内の消防士が派遣されて活動する、消防ヘリですよ。
この事故をニュースで知った時、隊員の皆さんやご家族の事を思うと本当にやるせない気持ちになりました。好きで危険な山に登る登山者のためになぜ彼らが犠牲にならなくてはならないんでしょうか。山の遭難滑落事故は今後も減らないでしょうが、救助をされる方々がこれ以上犠牲になりませんように。
@@himikt 当然、救助される方が事故に遭われるのは、最もあってはいけない事ですし悲しい事ですね。その意見には賛同します。冬山では、登山者の都合でビーコンも持たず、雪崩知識も持たず登山して雪崩に巻き込まれて遭難して、多数の捜索隊が危険を犯して雪崩に巻き込まれた人を捜索します。それは夏山も一緒、出来る限りの装備、知識、技術を持って難関の登山に挑むべきです。しかし彼らも別に法律を犯してる訳では無いのです。登る方も覚悟の上ですし、救助される方も熱い使命感、誇りを持って仕事されて居ますから。当然 登山者にもっと高い安全意識は必要だとは思いますが!
見渡す限り絶壁の映像しか入ってこなくて、「よくこんな所助けに行くね!?」って言いながら見てたら、心肺停止を確認・・・。こんな危険な思いをしてそれは・・・と見てるだけなのに虚しくなってしまいました。亡くなったら亡くなったでご遺族の元へ返してあげたいとの思いで活動されているのかもしれませんが、余りにも無常で、対応に当たられている皆様のご苦労やご心痛は察するに余りあり、敬意を覚えずにはおれません。
天空の現場、周囲は奈落の底…奥穂高の断崖が目前に迫る寸前でのホバリング…こんな空前絶後の世界に挑むスペシャリストの精鋭隊員に感謝。
凄い技術力ですね!!お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。合掌🙏
8月11日のジャンダルムからの転落事故でしょうか・・・
ご遺体を遺族の元に返してあげたい、は当然でしょうが、そのために生きている救助隊員が生命を賭けなければならないことは何か引っかかります。
同感です。若い隊員達だってご家族がいるのです。登山をされる方々は本当によく考えていただきたい。
山岳救助隊自身も登山を認めてるからその職についたんだろうし、別にいいんじゃない?
@@迫真のねっとり 公務員の職務職責のみにフォーカスすれば「別にいいんじゃない」という感想に至るのは分かります。ただし、一個人の趣味が、多大な税金を使い、人の生命を危険にさらす結果に至っていることに、私の心も引っ掛かります。
救助が来ることを当たり前には思っていただきたくないですし命がけであることには変わりありませんが、このような厳しい現場での実績があるからこそ、災害発生時に余裕を持って活動することが出来ているのも事実です。by 関係者
死ぬ覚悟をして、こういう場所を登るんでしょ?そもそも、何事もなく無事に生還する方のが、奇跡じゃないかと一般人の私は思う。
ジャンダルムは自己責任すぎる
ここって、一般登山者には危険すぎるよーに見える…自分は一生行かないだろうけど、行きたくなる人も多いだろうなーここは有資格者とかある程度のクライミング技術の認定者でないと行けないとかにはできないんかな??まあ難しいか…
しっかりした〜救助活動〜ですね☺
高山署で対応するのか
ジャンから、転落事故 動画出てますね❗
三歩がいれば、大丈夫
命懸けで遺体収容にいく仕事てモチベーション上がらんやろなあ
モチベーションが上がるとか下がるとか、そういう次元の話をしている人達ではないので。単に助けてあげたい、という思いだけですよ。亡くなっているのでモチベ下がるわぁなんていうレベルで仕事してる人たちではないです。
@@hedixr どうしてそう思うのですか?
こんな降下を軍事行動ではなく警察が行うんか!
ヘリを降りてから山を自力で登らなきゃいけないのか。
恐ろしぃ、あっちには海猿てのいるけどコッチは山猿とか呼びたくなる。あ、山猿フツーだな。
それ普通の猿や
滑落したり遭難したりする登山者はもう放っておいてよくない?リスクを承知で登山してるんでしょ
もしも自分が同じ立場なら、きっと助けを求めることだと思う。登山者のミスだったとしても、最後に救いの手を差し伸べる人がいても良いと思う。今回は山。例えば自分の趣味の釣りだとして、誤って海に落ちしてまったって場合で助けを求めるのと同じ
まあでも全部放置となると誰も登山できなくなってしまうからねぇあまりにも危険な一部山岳とかを救助には行かないって同意書かかせるのはありかも
@@トゲアリ-g4b 危ない山にそもそもいかんし。
山岳救助隊の皆様の皆様が存在しなければ、救助がままならない状態だと感じて楽しみが悲しみに変わることのないようにしたいものです。本当にご苦労様です。
こんな危険なのに救助来て当たり前と思ったり、失敗したらバッシングされる。
恐ろしい世の中だよ。
同意。
そのベースにあるのが「高い税金を払っているのだから当然」という思考だと思います。
「料理にすでに対価を支払っているのだから、お店にごちそうさまを言う必要はない」と子供に教える親と同じです。
我々は、資本主義的な等価交換の仕組みにどっぷりと浸かっています。ギブアンドテイクが当然になっている。
また、我々の視界は都市化しており、無意識に全てコントロールできると思っている。だから救助隊が助けられないことは「怠慢」になる。
自然はときにテイクアンドテイクであり、それを理不尽だと思う我々こそすでに謙虚さを失っている。
救助隊でも力及ばないことが多いのが自然相手の戦いなのに、成功と失敗を人間がコントロールできるという前提にしているのはすでに傲慢だと思います。
@@CitronCoffee 税金の話なら、長野県警は他県民の遭難者のためにヘリを飛ばして税金使ってるみたいですね。
登山届出してない条例違反者には高額な罰金を課して救助費を賄ってほしいです。
@@gygg6450 まったくです。
登山届けは簡単に出せるようにして、警察の捜索にも少しお金がかかるようにすべきだと思います。医療費もそうですが「無料」だと、「タダなんだから使わなくては損」と考える公共心のない人がさらに増えます。
ここまで登山者が増えている状態だと、山岳保険加入が当たり前になるようにもっていって(クルマの任意保険と同じ)、保険料を下げ、相互扶助の仕組みになるのがいいと思います。
他県民を助けにいくのは当然かと思います。警察や救急がそうですから。
10数年前に岐阜県警のヘリが悪天候で岩に衝突して墜落し3名の山岳警備隊の貴重な命が失われる悲しい事故がありました。実はその10日後に奥穂高岳からジャンダルムを踏破したのですが、ヘリの機体の残骸が至る所に散らばっていて悲惨な光景が今でも目に焼き付いています。本当に警備隊の方々には頭が下がります。このルートは毎年数名の滑落者があるそうで、一般ルートとしては日本で最も危険な所です。
10数年前の事故では、事故後代わりに長野県警のヘリが遭難者の救助に当たられていたのは更に驚きでした。その際も遭難者は既に心肺停止でした。
山岳警備隊の方々には心から敬意を表します。
墜落したのは、県の防災ヘリです。
県内の消防士が派遣されて活動する、消防ヘリですよ。
この事故をニュースで知った時、隊員の皆さんやご家族の事を思うと本当にやるせない気持ちになりました。
好きで危険な山に登る登山者のためになぜ彼らが犠牲にならなくてはならないんでしょうか。
山の遭難滑落事故は今後も減らないでしょうが、救助をされる方々がこれ以上犠牲になりませんように。
@@himikt
当然、救助される方が事故に遭われるのは、最もあってはいけない事ですし悲しい事ですね。その意見には賛同します。冬山では、登山者の都合でビーコンも持たず、
雪崩知識も持たず登山して雪崩に巻き込まれて遭難して
、多数の捜索隊が危険を犯して雪崩に巻き込まれた人を捜索します。それは夏山も一緒、出来る限りの装備、
知識、技術を持って難関の登山に挑むべきです。
しかし彼らも別に法律を犯してる訳では無いのです。
登る方も覚悟の上ですし、救助される方も
熱い使命感、誇りを持って仕事されて居ますから。
当然 登山者にもっと高い安全意識は必要だとは
思いますが!
見渡す限り絶壁の映像しか入ってこなくて、「よくこんな所助けに行くね!?」って言いながら見てたら、心肺停止を確認・・・。こんな危険な思いをしてそれは・・・と見てるだけなのに虚しくなってしまいました。亡くなったら亡くなったでご遺族の元へ返してあげたいとの思いで活動されているのかもしれませんが、余りにも無常で、対応に当たられている皆様のご苦労やご心痛は察するに余りあり、敬意を覚えずにはおれません。
天空の現場、周囲は奈落の底…
奥穂高の断崖が目前に迫る寸前でのホバリング…
こんな空前絶後の世界に挑むスペシャリストの精鋭隊員に感謝。
凄い技術力ですね!!
お亡くなりになった方の
ご冥福をお祈りします。
合掌🙏
8月11日のジャンダルムからの転落事故でしょうか・・・
ご遺体を遺族の元に返してあげたい、は当然でしょうが、そのために生きている救助隊員が生命を賭けなければならないことは何か引っかかります。
同感です。若い隊員達だってご家族がいるのです。登山をされる方々は本当によく考えていただきたい。
山岳救助隊自身も登山を認めてるからその職についたんだろうし、別にいいんじゃない?
@@迫真のねっとり 公務員の職務職責のみにフォーカスすれば「別にいいんじゃない」という感想に至るのは分かります。
ただし、一個人の趣味が、多大な税金を使い、人の生命を危険にさらす結果に至っていることに、私の心も引っ掛かります。
救助が来ることを当たり前には思っていただきたくないですし命がけであることには変わりありませんが、このような厳しい現場での実績があるからこそ、災害発生時に余裕を持って活動することが出来ているのも事実です。by 関係者
死ぬ覚悟をして、こういう場所を登るんでしょ?
そもそも、何事もなく無事に生還する方のが、奇跡じゃないかと一般人の私は思う。
ジャンダルムは自己責任すぎる
ここって、一般登山者には危険すぎるよーに見える…
自分は一生行かないだろうけど、行きたくなる人も多いだろうなー
ここは有資格者とかある程度のクライミング技術の認定者でないと行けないとかにはできないんかな??まあ難しいか…
しっかりした〜
救助活動〜ですね☺
高山署で対応するのか
ジャンから、転落事故 動画出てますね❗
三歩がいれば、大丈夫
命懸けで遺体収容にいく仕事てモチベーション上がらんやろなあ
モチベーションが上がるとか下がるとか、そういう次元の話をしている人達ではないので。
単に助けてあげたい、という思いだけですよ。
亡くなっているのでモチベ下がるわぁ
なんていうレベルで仕事してる人たちではないです。
@@hedixr どうしてそう思うのですか?
こんな降下を軍事行動ではなく警察が行うんか!
ヘリを降りてから山を自力で登らなきゃいけないのか。
恐ろしぃ、
あっちには海猿てのいるけどコッチは山猿とか呼びたくなる。
あ、山猿フツーだな。
それ普通の猿や
滑落したり遭難したりする登山者はもう放っておいてよくない?
リスクを承知で登山してるんでしょ
もしも自分が同じ立場なら、きっと助けを求めることだと思う。
登山者のミスだったとしても、最後に救いの手を差し伸べる人がいても良いと思う。
今回は山。例えば自分の趣味の釣りだとして、誤って海に落ちしてまったって場合で助けを求めるのと同じ
まあでも全部放置となると誰も登山できなくなってしまうからねぇ
あまりにも危険な一部山岳とかを救助には行かないって同意書かかせるのはありかも
@@トゲアリ-g4b 危ない山にそもそもいかんし。